元気な祖父母

健康なじいじ・ばあばであるために今日からできる4つのこと

かわいいいお孫さんが産まれたら、また、いつか産まれてくるお孫さんのために、いつまでも健康を維持したいと願うおじいちゃんおばあちゃんは多くいらっしゃるのではないでしょうか。

でも、

  • 具体的に何に気を付けたら良いかわからない
  • どんな健康商品が良いのかわからない
  • 運動は必要なの?

など、健康に対して何をして良いのかわからないという方も。

どのような健康法をおじいちゃんおばあちゃんが取り入れたらよいかについてご紹介します。

 

食事内容にこだわる

食事内容は加齢とともに変わってきます。

若い世代の人と同居していれば、若い人に合わせた食事内容になることもあるとは思いますが、同居していなかったり、同居していてもおじいちゃんおばあちゃんは別メニューということもあると思います。

食が細くなってしまったり、食にあまり興味がなくなってきている場合は調理もおっくうになることもありますよね。

でも、健康を維持するには食事はやっぱり大切なものです。

1日3食が毎日続くわけですから、生きている間に摂取する食事というのは計り知れない量であり、体に多くの影響を与えているのです。

高齢な方が1日に必要とするエネルギー量は、70歳から75歳の軽い運動をする男性の場合、2200kcal

同じ条件の女性の場合、1700kcalです。

ちなみに、ごはんお茶碗一杯、アジの塩焼き、お漬物、豆腐とねぎのお味噌汁、きんぴらごぼうというメニューで700kcalなんだそうです。

 

エネルギー量の摂取のほかに気にしていきたいのが、栄養素です。

高齢の方に不足しがちな栄養素は、

  • たんぱく質
  • カルシウム
  • 亜鉛
  • ビタミンB6
  • ビタミンB12
  • 食物繊維

などがあります。

いろいろと考えていると、食事の準備が大変ですよね。

そういった場合は、1品2品をお惣菜にする、1日のうちの1食を宅配弁当にしてみたり、料理キットにしてみたりというのはどうでしょうか。

料理キットというのは、カット済みの材料や必要な調味料、レシピがセットになって自宅に届くというものです。

宅配弁当は地域によっては出来立てを届けてくれる業者さんがいたり、チルドで1週間分が宅配便で届くというようなサービスがあります。



調理の負担を軽くしながら、おいしく食事がとれるのでおすすめです。



補助食品をとりいれる

食事によってとり切れなかった栄養については、健康補助食品やサプリメントで補うことも可能です。

青汁など、水や牛乳で溶かして飲むものであったり、水だけで手軽に飲めるサプリメントであったりとたくさんの補助食品がありますよね。

たくさんありすぎて、どれを選んだらいいのかわからないことがあると思います。

そんな時はご自分が足りないのではないかと感じている栄養素を、より摂取できるものを選んでください。

それでも迷った場合には、認定健康食品という日本健康・栄養食品協会が認定している補助食品を選んでみてはいかがでしょうか?

これはJHFAマークと言って日本健康・栄養食品協会が食品の安全性や、栄養成分が正しく表記されているかを審査した食品にのみついている補助食品です。

 

運動も適度に

食事で基本的な体作りができたら、軽い運動もおすすめです。運動といわれると、苦手な人にとってはハードルの高いものになってしまいそうですが、軽い運動で問題ないです。

軽い運動というのは、体操や散歩などです。

ラジオ体操を、毎日決まった時間にするのもいいでしょう。

また、手首や足首をまわす、肩をあげさげする、つま先立ちをする、など軽い体操も付け加えると良いですよ。

普段体を動かし慣れていて、ラジオ体操では物足りないと思う方もいますよね。

そんな方には、今流行りのシニア向けのジムはいかがでしょうか。

ジムにはトレーナーさんがついており、自分に合ったトレーニング方法を教えてくれます。

シニア向けの割引プランなどがあるジムなどもありますよ。

また、散歩もおすすめです。

散歩のいいところは自分のペースで行えることです。

歩く距離や歩くスピードを自分で決めることができます。

はじめは近い距離から、ゆっくりと歩くことから始め、徐々に長く、早く歩くなど、目標設定をしやすくていいですよ。

夏場は涼しい時間に飲み物を持って、冬は歩く前に体を動かして温めておき、暖かい時間帯に歩くなどの工夫をしてくださいね。

 

趣味を持つ

そして、健康維持に必要不可欠なのが、心が健康であることです。

趣味などの自分が楽しめて打ち込めるものがあると、いきいきと過ごすことができ、心身共に健康的に過ごすことができます。

毎日に張り合いが生まれ、同じ趣味を持つ仲間などができることもあります。

最近は、シニア向けのサービスが充実しています。

趣味の分野もその一つです。シニア向けの習い事や趣味に関連する商品などがたくさんあります。

なかでも、若い人にも人気のDIYや楽器演奏、パソコンなどを趣味にすると、若い世代や、大きくなったお孫さん世代とも共通の話題ができ、コミュニケーションのきっかけにもなります。

趣味を一緒に楽しめたりするといいですね。

 

体と心を健康に

若々しく健康でいたいと誰でも思うもの。

特にこれからの成長を見守っていきたいお孫さんがいればなおさらです。

頑張りすぎない程度に日々を充実させて、いつまでも健康な体を維持していけるといいですよね。