年齢を重ねていくにつれて、
- 歯茎が下がってきた
- 歯茎がぶよぶよする
- お口がすっきりしない
- 口臭が気になる
といったお口のトラブルが増えてくるものです。
お孫さんからお口のニオイを指摘されたくなくてしっかりケアしたいものの、そんなに毎日多くの時間を割くことはできませんよね。
そんな忙しいけど健康管理とエチケットはしっかりしておきたいシルバー世代におすすめなのがプロポリス配合!薬用液体ハミガキ【プロポデンタルリンス】なのです。
プロポデンタルリンスはプロポリスを高配合
みなさん、プロポリス、という言葉は一度は聞いたことあるはずです。
ミツバチが作るものなのですが、ミツバチが巣を守るために植物の新芽や樹液と自身の分泌液を混ぜ合わせて作る物質で、フラボノイドやアミノ酸、各種ビタミン・ミネラルを豊富に含んでいます。
どんなミツバチでも良いというわけではなく、プロポリスを作ることが出来るミツバチは実際には限られた種類しかいません。
その限られた種類の中で、特にプロポリスを作ることに長けているとされているのが、ブラジルの「アフリカ蜂化ミツバチ」だということです。
ブラジルには周囲の過酷な環境に対し強い抵抗力を持っているアフリカ蜂化ミツバチが生息しており、プロポリスを作る際に良材料となる、薬用ユーカリや薬理効果の高いアレクリンが多く植栽されているという利点もあります。
過酷な環境の中でブラジル蜂の作ったプロポリスは綺麗なグリーン色が特徴とのこと。
プロデンタルリンスをキャップに入れてみると…
きれいな緑色をしていました!!
この最高品質の証である緑色は、「ウルトラグリーンプロポリス」と呼ばれているそうです。
液体ハミガキの人工的な水色や緑色などが苦手だったという方も、プロポデンタルリンスの緑なら自然の色で、しかも高品質の証なので安心なのではないでしょうか。
プロポデンタルリンスの使い方
プロポデンタルリンスの使い方はとっても簡単!
キャップをはずし、キャップの七分目あたりまで液体を注ぎます。
そして、口の中で10秒程度、隅々まですすいでから歯や歯茎をブラッシングします。
このときは歯磨き粉をつけなくてもいいそうです。
プロポデンタルリンスですすいでから、改めて水ですすぐ必要はありませんが、どうしても味が気になるなどあったら水ですすぎましょう。
さまざまな液体ハミガキを試してきた筆者ですが、プロポデンタルリンスは痛いような刺激はなく、口のなかを爽やかにしてくれます。
まるでミントガムを噛んだような感じというのでしょうか…お口の中が爽快になりますよ。
プロポデンタルリンスのより効果的な使い方
より効果的な使い方としては、歯磨き粉をつけて歯磨きをしたあと、このプロポデンタルリンスを使ってすすぐと良いそうです。先ほどもお伝えしたように、水ですすぎ直す必要はありません。
夜寝る前に歯磨きをして、この液体ハミガキで口の中をすすげば、翌朝の目覚めできっとお口の変化を感じられるはずです!
お孫さんと自信をもってお口を近づけてお話できるよう、ぜひ試してみてくださいね!