パパ・ママとの関係

孫を抱っこさせてくれない!考えられる4つの理由とは

お孫さんが生まれてから何回抱っこさせてもらえましたか?

数えるほどしか抱っこさせてもらえないおじいちゃん・おばあちゃんもいれば、たくさん毎日のように抱っこさせてもらえているおじいちゃん・おばあちゃんもいるかと思います。

中には、全然孫を抱っこさせてもらえない…という方もいるようです。

このようなパターンは、特に自分の娘の子どもより、息子の子ども、つまりお嫁さんが産んだ子どもに起こる場合が多いようです。

お嫁さんからしたら、夫の両親は赤の他人です。

出産後気がたっているママは、少しでも嫌な思いをすると、もう抱っこさせたくない!と思うことも多いのが実情です。 

ママやパパが原因なだけではなく、おじいちゃん・おばあちゃんに原因があって抱っこさせてもらえない、ということもあります。

今回は抱っこさせてもらえない…と悩んでいるおじいちゃん・おばあちゃんに考えられる原因をご紹介していきます。

 

抱っこさせたら孫を離さないから嫌がられている

お孫さんを自分の子どものように扱っていませんか?

新生児期は特に、ママは赤ちゃんに対してとても神経質になっていますからきちんと抱っこをする前に

「抱っこさせてもらってもいい?」と一言許可をとりましょう。

きちんと許可を取って触ることにより、お母さんも安心できます。

抱っこをさせてもらえたら、ずっと抱っこしているのではなく、空気を読んでお孫さんをお母さんやお父さんの元へ返しましょう。

  • 抱っこをしていればママが楽なはずだ
  • 抱っこをしておむつを替えてあげると助かったと喜ばれるはず
  • 抱っこしている間に他の用事ができるだろう

などと理由を勝手につけて抱っこをすることが正義だと思わないようにしてください。

あまりにも長いこと抱っこをされていると、ママは

  • もう自分の元に返してほしい
  • おむつ交換はきちんと自分で把握したいのに…
  • 家事など用事をさせるために抱っこしてるの!?

と思っているかもしれません。

人により感じ方が違いますから、もし

「そろそろ眠たいかな?」

「抱っこかわりますね」

などと言われたら、素直にきいて、名残惜しかったとしても抱っこをお父さん・お母さんに代わりましょう。



孫を泣かすから嫌がられている

抱っこはさせてもらえても毎回お孫さんを泣かせてしまってはいませんか?

もちろん泣かせるつもりはなくてもです。

お孫さんが機嫌よくいたのに、抱っこをしたことにより、機嫌を損ね泣いた状態でお父さん・お母さんの元に戻ってくると嫌がられます。

  • 機嫌の悪い孫は用なし?
  • 結局大変な思いをするは自分(ママ)だ
  • 泣き止ませる努力してよね

と思われているかもしれません。

 

泣く前にお母さん・お父さんの元へ返すよう気を配ったり、万が一泣いてしまったら、きちんとあやしたりして対応しましょう。

もう泣き止むのは難しいな…とお父さん・お母さんが感じたら「代わりますよ。」と言ってくれるはずです。

 

祖父母が不潔にしているから

爪は短くして、長い髪は縛っていますか?

長い爪はお孫さんが赤ちゃんの場合、皮膚を傷つけてしまいますから、短く切っておきましょう。

また、爪が汚くはないですか?爪と指の間に汚れがたまっていると、不潔感が漂ってしまいますから綺麗に洗っておきましょう。

長い髪は縛っておくことがポイントです。

引っ張られたり、口にいれたりしてしまいます。髪自体もきれいにあらっておきましょうね。

服はきれいでしょうか?汚らしい服や汚れている服でお孫さんに触れて欲しくはありません。

薄汚れてしまったものはさけ、清潔感のある服装でいましょう。

▼祖父母が清潔にしておきたいポイントはこちらもご覧ください。

危なっかしいから

腰が痛かったり、膝の悪いおじいちゃん・おばあちゃんが立って抱っこしてはいませんか?

大切なお孫さんを落としてしまったり、グラグラしてしまったら大変ですよね…。

抱っこをするときは、座って抱っこできるようにさせてもらいましょう。

腕の弱いおじいちゃん・おばあちゃんは座布団やマクラを腕の下に挟んだりして、安定させてからお孫さんを腕においてもらいましょう。

危ないからといって抱っこをあきらめる必要はありませんし、もし、断られてしまっても、きちんと安全な安定した場所を確保して、抱かせてもらいましょう。

おじいちゃん・おばあちゃんが一番自分の力を把握していると思いますから、少し難しそうだな…と思った場合は、頭を撫でさせてもらったり、隣に寝かせてもらったりして、お孫さんを感じてみてください。

 

理由なく「抱かせたくない」とは思っていません 

ご自身で思い当たる部分は見つかりましたか?思い当たる部分があったら、ぜひこの機会に、改善してみましょう。

お孫さんのご両親を大切にしないと、お孫さんとは当たり前ですが関わらせてはもらえません。

ご両親の嫌がるようなことはしない、お孫さんは自分のものでないことをきちんと忘れずに接していくことで、お孫さん・両親ともに良好な関係が過ごしていけるのではないでしょうか。

お孫さんがかわいくてついつい自分の気持ちを押しつけてしまったり、相手の気持ちになって考えることを忘れてしまうかもしれませんが、冷静になって両親の気持ちを尊重してみてくださいね。